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代表取締役社長 磯矢 宗孝 磯矢硝子工業株式会社は2010年(平成22年)3月に大変革を実施いたしました。 半世紀近い歴史の弊社(大阪本社)を分割し、生産拠点を新しく設立した磯矢硝子工業 株式会社(京都本社)に一極集中すると共に大阪本社の磯矢硝子工業株式会社を清算 することを決断しました。 ガラスびん容器の需要動向と会社の存続を見据えた結果、徹底した経営合理化が避 けられず、そのため一つの溶解炉で茶びんと透明びんを交互に生産するという業界初の 生産体制に挑戦する一方、残念ながら30名余りの仲間を失うという大変つらい事もあり ましたが、京都(新本社)に最新式の溶解炉を完成すると共に、最新鋭の製びん機の導 入及び検査ラインの一新等々を実施、2010年(平成22年)5月より生産開始(先ずは茶 びん)を致しました。 こうして弊社が再生のスタートを切ることが出来たのも、取引金融機関さまの想像を絶 するご支援があったからこそであり心から感謝しております。 これを機に若輩者の私ですが、全精力を社業の発展に注ぐことこそが、お取引さま、金 融機関さま、そして社員および家族のためであると確信しています。 どうかよろしくご支援の程お願い申し上げます。 |